キャンプの醍醐味の一つは、何と言っても料理!
キャンプに行く度に、「もっと美味しく作れないかな?」「もっと使い勝手の良いものないかな!?」ってついつい考えちゃいます。
そんな私があれこれ色んなキッチン・調理ギアを使ってきたなかで、「これは本当におすすめ!」と言えるキッチン・調理ギアをまとめて紹介します。
実際に使って良いと感じたところだけではなく、ちょっとここはイマイチだったな〜と思うところも率直に書いてるので、参考にしてみてください!
フィールドラック(HIBARI)+IGTテーブル(kinakoma craft)
最近私がキッチンとして使っているのは、HIBARIのフィールドラックとkinakoma craftのIGTテーブルです。
これまでは、下の写真のキッチンテーブルを使ってました。
これはDIYで作ったもの。
作業スペース、置き場共にかなり広々と使えて見た目もかなり気に入ってました。(ネックなのはちょっと重たくてかさばるところ)
もっと軽量コンパクトで使えて、座って使えるタイプが欲しかったので、最近はフィールドラック+IGTテーブルのセットが出番多めです。
この組み合わせは、使い勝手、収納サイズ、見た目のどれをとってもハナマルで、今のところ右に出るギアはいないんじゃないかと思うくらいお気に入り。
使ってみて良かった所
- 広い調理スペースでのびのび料理できる
- シーンに合わせて2段と1段の両方で使える
- kinakoma craftの無垢の質感が最高
- 収納がコンパクト(HIBARIの収納ケースに全部収まる)
なんと言っても、フィールドラック✕3つ分のスペースで調理できるのはかなりストレスフリー。
2段にして使えば下段に調理ギアを置けるので、どこかに移動する必要がなくて超快適。
フィールドラック単体だと、オシャレ感が少し足りないけど、kinakoma craftのカスタムギアを搭載すると高級感が500%くらい上がります!
カスタムギアは、IGTテーブルに加えて、
を使っています。全て揃うと最強キッチンの完成です。
私は料理が好きだから、キッチンへの投資は大事です!笑
無垢の質感ってなんでこんなに素晴らしいんでしょう…!!
kinakoma craftのカスタムギアも含めて、HIBARIの収納ケース一つにまとまるので、かなりコンパクトなのもGoodです!
使ってみてイマイチな所
- 人によっては横に広すぎると感じるかも…
辛口目線で見てみても、イマイチと感じる所がほとんどないです。
強いて言うなら、サイズがフィールドラックが横に3つ並ぶサイズ感なので、両端は動かないと手が届かないところかなと。
片側のフィールドラックを横ではなく縦向きにすることで、L字型のレイアウトができればパーフェクトかもしれません。
ちなみに、油がハネる料理をするときは、ウォールナットハーフユニットではなく、Snow Peakのリッドトレーハーフユニットを使ってます。
ちなみにガスバーナーについては、最近フラットバーナーの出番が多めです。
でも、フラットバーナーのガス燃料ってOD缶なんだけど、OD缶って高いですよね…。
けっこうお金かかるからリーズナブルにできないかなって思ってたところ、CB缶をOD缶口金に変換するアダプターがあるではないか!しかもめちゃ安い。
これを使いはじめてから、ガス代がかなり安く済むようになりました。これは革命的です。
記事に詳しくまとめたので、こちらも合わせてご覧ください。
アルスト+自動炊飯シリンダー(IMCO)
お米を炊くときは、アルスト+自動炊飯シリンダーのセットを使えば、完全放置でご飯を炊けます!
これまで、ご飯炊くときはずっと火の前で見張ってたけど、他の料理がスムーズに進まなくてかなりストレスだったんです…
使い方はめちゃくちゃシンプルで次の通り。
アルストに燃料を入れ、自動炊飯シリンダーをセットして30秒くらい待ってから火をつける
メスティンにお米を入れてアルストの上にセット(お米は30分以上お水に浸しておく)
放置して昼寝する
18分くらいで火が消えるので、消えたら15分ほど放置(タオルでくるんでおくとGood)して昼寝する
昼寝から目が覚めた時には、美味しいツヤツヤのご飯がたっぷりの湯気の中から現れます!
使ってみて良かった所
- 完全放置できるのが最高
- コンパクトで嵩張らない
- 見た目が丸っこくてカワイイ
初めてキャンプでメスティンでご飯炊いたとき、火加減が難しくて芯は残るわ焦げまくるわで大変だったんです。
その経験があって、長いあいだ炊飯は敬遠しがちに…。炊飯せざるを得ない状況のときも、料理そっちのけでずっと火加減を監視したり(笑)
でも、アルストと自動炊飯シリンダーの存在を知ってからは劇的に炊飯が得意になりました!歓喜
だって、火をつけたらあとは放置でお米が炊きあがるんだから。文字通り歓喜です!
この後紹介するd+のメスティンと合わせて使えば、焦げ知らずで本当に美味しいお米が炊けます。
もうこのセットは絶対に手放せないです!
使ってみてイマイチな所
- 強風の時は飛びます
風防と五徳がセットになったウィンドウスクリーンを使ってるのですが、どれも軽量の仕様になっているので、かなり風が強い日はテント内でないとメスティンが倒れたりするので危ないです。
ちょっとの風であれば、風防が風をガードしてくれるので、火が消えることはないです。
上の写真の日は無風だったので、フィールドラックの格子の上で使ってますが、安定した場所で使った方が安全です。
AEND Sierra cup(Calma Store)
シェラカップの最高峰と言ってよい逸品。それがCalma StoreのAENDだと思っています。
The日本の技術といったハンマートーンのデザインがため息級の美しさ…。
私が持っているのは、STAINLESS(ステンレス)、BRASS(真鍮)、COPPER(銅)の3色ですが、BRASSとCOPPERは使う度に色が変わっていく材質。
この経年変化によって出る味がまた渋いんですよ…!
他にも、UNIFLAMEとTSUBAMEのブラックシェラカップを使ってますが、やっぱAENDのデザインは格別です。
使ってみて良かった所
- とにかく美しい、比類なきデザイン
- 握りやすいカーブの持ち手
- 経年変化を楽しめる
- 育てる楽しさがある
AENDはサイトレイアウトの中でも目につく所に置いてます。
なぜなら、美しいから…!
本体に刻まれたハンマートーンの加工ももちろんだけど、持ち手のカーブも美しさを演出している一つ。
サイズが480mlなので、丼物の料理を盛るとちょっと重たくなるけど、この形状だとしっかり握れるので、持つときのストレスがないです。
造形美だけでなく機能性まで含めて考え抜かれたデザイン。そして、Calma Storeと燕三条の職人がシェラカップ作りに込めた想い。
私はここに惚れているのかもしれません。
使ってみてイマイチな所
- お値段やや高め
- 小さめサイズも欲しい
でも躊躇なく買っちゃいます!笑
2023年夏のFEELD STYLEで限定カラーが売ってたけど、私が行った時には売り切れで買えなかったんです。涙
この秋のFEELD STYLEも新しいモデルが出るかもってストーリーズで上がってたから、ゲットしに走ります!
小さめサイズも出たら迷わず1秒で買います。
メスティン(d+)
私のキャンプ料理の大半は、d+のメスティンを使ってます。
これ一台あれば、「炊く・茹でる・蒸す・炒める・焼く・煮る・揚げる」が全部できる優れもの!
これだけで料理の全てを賄えるといっていい超万能ギアです。
本体だけでなく蓋にも取手が付いてるし、小さなしゃもじもあるので超便利。
クッカークリップ(蓋をフライパン代わりにする取手)のみ別売りでした。
使ってみて良かった所
- 1.5mmの極厚構造でご飯が美味しく炊ける
- とにかく焦げ付きにくい!
- フタがフライパンになる
- 色んなサイズがあるから色んな料理を楽しめる
- S・M・Lでスタッキングしてコンパクトに持ち運べる
d+の特徴は、普通のメスティンよりもかなり分厚い構造になっていること。
なので、ご飯が焦げることがないし、すごくふっくらツヤツヤで炊けるんです。
お米を炊く時の水の分量のメモリクリップもあるから失敗がありません。
ご飯以外にもこのd+のメスティンで以下の料理をよく作ってます!
- とろふわカルボ飯
- たこのみ焼き
- 焦がし醤油のほりにしチャーハン
- ずぼらバーグ
どれも簡単にできるので、ぜひキャンプでお試しあれ〜♪
使ってみてイマイチな所
- 特になし
欠点を考えてみたけど、一つもなかったです…。
このメスティンはほんと完成度が高く、例えるなら調理ギア界の大谷翔平です。笑
普通のメスティンよりは高いけど、中途半端なものをいくつか持つよりかは、絶対に間違いないこのメスティン一台の方がコスパが良いと思います。
サイズをS・M・Lから選べるのと、取手などの付属品が必要ない場合は、メスティン+しゃもじ+収納袋の3点セットも売ってますよ。
クラッシュケトル1L(SWAG GEAR)
このクラッシュケトルのおかげで、ケトルのUL化だけは完璧な我が家です。笑
ケトルって形状的にけっこうかさばるんですよね…。
そこで収納しやすいケトルを探すなかで出会ったのがこのケトル。
折りたたむと、かなりコンパクトになります。
使ってみて良かった所
- 収納がめっちゃコンパクト
- 1Lのサイズ感がちょうどいい
- 湯切れが良い注ぎやすい形状
1Lのサイズ感がけっこう気に入っていて、大きすぎず小さすぎず程よいサイズ。
あと、注ぎにくいかなって思ってたけど、コーヒードリップができるくらい注ぎやすいです。
細くゆっくり注いでも本体にジョボジョボ流れることなく、スーーーっと注げるのも良いところ!
使ってみてイマイチな所
- 火が大きいとプラスチックが溶ける
- 直火はNG
このケトル、底の部分はステンレスですが、本体の側面より上はプラスチックです。
なので、火が大きいと底からはみ出て側部が熱くなってプラスチックが溶けちゃうんです。
なので、火口部が大きなガスバーナーとの相性はあまり良くないです。
なので、私はSOTOのレギュレーターストーブST310を使ってます。新型のST340とも迷いましたが、新型は火口部が大きくなっているので、あえて火口部が小さいST310を選択。
この組み合わせはとても使い勝手がいい名コンビ。
Snow Peakのフラットバーナーでも弱めの火であれば、側面にはみ出さずに使えますよ。
シーカー4L(HydraPak)
HydraPakのシーカーは最近仲間入りした一軍ギア。
コンパクトなウォータージャグが欲しくて出会ったアイテムです。
シーカーの魅力は握りこぶしくらいの大きさまで折りたためること。
コンパクトなものが良くて、COLAPZと迷いましたが、4Lくらいで良いのとコンパクトさを重視してシーカーにしました。
使ってみて良かった所
- とにかく軽量コンパクト
- 引っ掛けるところがあればどこにでも吊るせる
- ザックに入れて使うこともできる
真夏以外は、飲水入れていつでも飲めるように吊るして使ってます。
フィールドラックに付けてサッと手が届くようにして使うのもまた便利!
本体に加えて、プラグンプレイキャップとキャンプタップが必要です。
使ってみてイマイチな所
- 洗った後に中が乾きにくい
ペットボトルとかと同じで、形状的に中が乾きにくいです。
中をしっかり乾燥させないと衛生的に心配なので、私は吊るして干すのに加えて、小さな珪藻土の除湿スティックを入れてます。
マスター真空ボトル1.3L(STANLEY)
夏は冷えたお水、冬はお湯を入れて持っていくSTANLEYのマスター真空ボトル。
これは、2人目の子どもが産まれたときに、姉からプレゼントでもらったもの!
マスターシリーズのこのマットな質感がめちゃくちゃかっこよくて気に入ってます。
使ってみて良かった所
- 保冷・保温機能が最強
- マットな質感が高級感たっぷり
STANLYの中でも最上級グレードなのが、このマスターシリーズ。
私の使い方は、真夏は氷を満タンにして持っていき、適宜水を足して冷たい水が飲めるようにしてます。
冬はカップ麺やコーヒー紅茶を飲む時に、いちいち沸かさなくていいように、朝沸騰したお湯を入れていく感じ。
保温で言えば、朝に沸騰したお湯を入れてキャンプに持って行き、翌日の昼にカップ麺が作れるくらい優れています。
真夏に車の中に入れっぱなしにしていた時でも、中の氷はあまり溶けてませんでした!驚
使ってみてイマイチな所
- やや重たい
- 氷が入れにくい
マスターシリーズは構造がしっかりしているだけあって、重さがあります。(重量1,300g)
なので、片手で注いだりするのはちょっとしんどい重さ。
もう少し軽量の方がいい場合は、一回り小さい0.75L(890g)か、クラシックシリーズの方がいいかもです。
あとは、氷を入れる口の形状は気持ち小さめ。(口径5.3cm)
大きめの氷をどかどかっと入れることができないんですよね。
私は、100均とかで買える筒状の氷が作れる製氷器で氷を作って入れてます!
マスターシリーズのこのモデルは廃盤になっているので、公式サイトには載ってなかったです。Amazonや楽天ではまだ売ってたけど、在庫限りかなと思います。
TOBAN GRILL(hime)
ステーキ、ソーセージ、魚介などの一品料理を贅沢に楽しみたい時に、活躍しているのがhimeのTOBAN GRILL。
素材の旨味を逃さずに味わえるグリルはhime一択。
お肉をジューシーに味わいたいときって、網焼きよりも陶板の方が美味しく焼けます。
なぜなら、肉汁を逃さずに焼けるから。
イカの姿焼きを作ったときも、めちゃくちゃ美味しくできました!
使ってみて良かった所
- 素材の旨味を逃さずジューシーに仕上げることができる
- コンロでも焚き火でも使える
- シーズニング不要、洗剤もOK
旨味を閉じ込められるように、素材から出る汁がたまる形状になっています。
でも、適度に油を落としたい時なんかは裏面の凸凹形状を使うこともできる。
この場合は、汁が下に垂れるので、テーブルの上とかで使うと大変なことになります!笑
焚き火とかで使うのが良いですね。
家でもたまに使ってるけど、食洗機も使えるから片付けはラクです。
使ってみてイマイチな所
- サイズは1〜2人まで
ソロ向きのギアなので、ファミリーとかだとちょっとサイズ的に小さいです。
私の場合は、夫と二人でデイキャンプ行く時に、美味しいものをちょこっとずつ食べる感じで使ってます。
ちなみに、私はブラックを使ってますが、他のカラーもかわいいですよ。
ピザ窯(ENRO)
私のInstagramの投稿でもよく登場する、みなさんお馴染みのピザ窯ENROです!
ピザ窯で焼くピザは外はカリッと中はモチっとしていて、めちゃくちゃ美味しいですよ〜!!
使ってみて良かった所
- 美味しい焼き立てピザが堪能できる
- ピザづくりの過程が楽しい(特に友達や家族で作ると)
- ガスだから簡単
- 持ち運べる
ピザ窯の中は、着火すると400℃になります。この高温が「外はカリッと中はモチっとした食感」が作れる秘訣。
焼き時間も1分半くらいなので、盛り付けができたらほぼ待ち時間なく食べれます。
キャンプだけでなく家でも月に2回はピザを作って食べてます!
我が家に誰か遊びにきてくれたときは、ENROの登場。
一緒にワイワイしながらピザ作って焼いて、すぐ食べる感じで楽しんでます。
2歳の長女も一緒に生地を伸ばしたり、トッピングを盛り付けたり、いつも楽しそうにしてます。
使ってみてイマイチな所
- キャンプに持っていくにはやや重い
足が折り畳めて、専用に収納ケースがあるので、持ち運びもできる仕様になっています。
でも、ある程度は嵩張るサイズ感なのが正直なところ。
私はキャンプシーンというよりかは自宅メインで楽しんでいるギアです。
ハードクーラーボックス(ICELAND)
我が家ではICELANDのクーラーボックスの35QT(33.1L)を使ってます。
真夏&連泊用にハードクーラーボックスを探していて、YETI、ORCAと迷ったけどICELANDにしました。
決め手は、開閉のしやすさと価格です。
使ってみて良かった所
- 開封しやすい
- デザインが好み
- 氷が全然溶けない
- 比較的リーズナブル
ICELANDの取手は、開閉時に全く力が必要ないんです。
YETIやORCAは、下に引っ張りながら開閉する必要があるので、この楽ちんなところが気に入りました。
保冷力は、YETIやORCAの方が高いと言われているけど、かなり高いレベルでの比較なので、そこまで究極を追求しなくてもいいかなと思ってICELANDにしました。
ちなみにICELANDは、YETIやORCAと比べるとリーズナブルですよ!
使ってみてイマイチな所
- 重たい…
ハードクーラーボックス全般に言えることですが、やっぱ重たいです。中身からっぽでも9.2kg。
中身入れて運ぶのが結構たいへんなので、個人的に35QTより大きいハードクーラーボックスは持てないんじゃないかなと。特に女性だと…。
積載もけっこう嵩張るので、真夏や連泊以外は基本的に自宅で待機させてます。
ハードかソフトかで迷う場合は、個人的にはソフトクーラーボックスをおすすめしてます。
(この次にソフトクーラーボックスを紹介してます!)
ソフトクーラーボックス(ALBATRE)
ソフトクーラーボックスは、ALBATREの18Lがコスパ最強だと思ってます。
最初、AO Coolersを買おうと思ってたんだけど、ALBATREの方がデザインが好みだったのと、かなりリーズナブルなので、こちらをチョイス。
断熱材の厚みを比較するとAOの方が分厚いから、そこを追求するならAOの方がいいかも!
(ALBATRE:15mm、AO Coolers:19mm)
使ってみて良かった所
- ちょうどいいサイズ感
- サイドポケットが何気に便利
デイキャンプは基本的にALBATLE一つで出かけます。1泊2日でも夏以外のシーズンはALBATLE一つ。
真夏以外は1泊2日であっても、保冷面で困ったことはないです。
ちなみに、18Lは、2Lのペットボトル6本+保冷剤が入るサイズ感。
そんなにたくさんのお酒を飲まないから我が家はこれでいいけど、お酒たくさん飲む場合は18Lだと小さいかも。
サイドにポケットがついてるのも何気に便利で、ジップロックとかウェットティッシュ、ゴミ袋とかを入れてます。
使ってみてイマイチな所
- 横のフックをかけるところが面倒くさい
AO Coolersもそうだけど、両サイドにフックがあって、これをかけるのが少し面倒です。
なので、調理中は外していることが多いです。
しっかり閉めないと中に空気の空間ができて保冷力が落ちるのと、見た目がイマイチになるんですけどね…。
おわり:使ってよかった「キッチン・調理」ギアを紹介!
今回は、私が使っているキッチン周りのギアを紹介しました。
もし他にもInstagramの私の投稿で使ってるギアのなかで、使用感とか気になるものがあれば、お気軽にDMください〜♪
これからもブログで記事を書いたらInstagramのストーリーズにアップするので、ちょこちょこ覗いてみてください!
では、また〜(^^)/